香川県丸亀市の外壁塗装専門店です。丸亀市、高松市、観音寺市など県内全域対応可

塗料の基礎知識や施工事例のご紹介

塗料は、樹脂、顔料、添加剤、溶剤から成り立っています。

 

このうち、塗膜になる成分は樹脂、顔料、添加剤です。溶剤(水やシンナー)は蒸発し、塗膜になりません。
そして、塗膜を形づくる主体となるものは「樹脂」です。樹脂には、アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素等があり、またそれぞれに対応した架橋剤、硬化剤が含まれます。
耐用年数の目安は、樹脂により決定されることが多く、一般的にアクリル5年、ウレタン7年、シリコン10年、フッ素15年程度と言われています。(実際は徐々に劣化していくため、これから2,3年、あるいはもっと塗替えサイクルを遅らせる方が多いです。ただ、同時期にコーキングが劣化していると思いますが、これを放置し過ぎたら、雨漏れの原因となったり、建物本体が痛んで取り返しのつかないことになるので、要注意です。)

 

顔料は、色を付けたり、塗膜に厚みを持たせたり、特別な性質を付与するための原料です。着色顔料、さび止め顔料、体質顔料、蛍光顔料などがあります。添加剤は、塗料や塗膜を安定させ、塗りやすくしたり特別な性質を付与するための原料です。塗膜の色を綺麗に発色させるための顔料分散剤や紫外線吸収剤、粘性調整剤などがあります。 溶剤は樹脂を溶解したり、流動性を与えたり、乾燥を調整するための原料です。有機溶剤(トルエン・キシレン・ミネラルスピリットなど。いわゆるシンナーと呼ばれるもの。)や水が溶剤となります。

 

希釈が多すぎると、乾燥時に中身のない薄っぺらい塗膜となり、十分な性能が発揮されないこととなります。(これをやられると、いわゆる手抜き工事となります。伸成塗装は、絶対に手抜き工事をしません!!)
薄い塗膜は、仕上がりは綺麗に見えますが、メーカー指定の塗布量に達していないため、シリコンやフッ素を使っても10年もたずに塗膜がボロボロになります。
かといって、全く希釈しなければボッテリと厚みが付きすぎるため、表面だけ乾燥して中身が乾いていない状態となり、ひび割れの原因となったり、塗装不良を引き起こします。

 

希釈は多すぎず少なすぎず、適切に行うことが大事です。
伸成塗装工業では、塗装の面積に応じて必要となる重量を計算し、使用缶数、使用重量で管理を行うことで、適正量を確保しています。

丸亀市K様邸

丸亀市のK様邸を施工いたしました。

 

BEFORE

 

AFTER

 

濃いめの色をベースとしつつ、目地色を塗り分けることによって、落ち着きのある上品なイメージに
仕上がりました。

 

こちらのお家では色を決定する際にとても悩んでおられましたが、今回の塗替えを機に、大胆に
イメージを変えてみたところ、想像以上に良かったとお喜びの声をいただきました!!
高級感のある色合いやお店のような明るい色、昔ながらのベージュ系の外壁色等々、塗装は
お家を保護し大切にするとともに、いろいろな色を試すことができることも醍醐味の一つです。

 

当店では、小さな色見本だけでは判断しにくい色決めを、建物全体の写真からイメージしやすいように
無料でカラーシミュレーションをおこなっています。

 






(ほかにもありますが、今回のカラーシミュレーションの一例です。本当に悩まれたと思います、、、)

 

K様、工事中は大変お世話になり、ありがとうございました!!

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